中古マンション購入の流れと注意点

中古マンションを購入する大きなメリットは、なんといっても価格が安いということです。

住宅を購入したいという世代の収入が大きく上がらないため、購入しやすい中古マンションを選択するという人が増えています。中古マンションを購入するには、まず住宅情報誌やインターネットなどで情報を集めます。月々いくらぐらいまでなら支払えるのか、頭金はどのぐらい用意できるのかを考えます。気に入った物件が見つかったら、見学を申し込みます。新築マンションとは違って、中古マンションは実際に見学して選べるというのも大きなメリットでしょう。

見学の際は、部屋の広さ、間取り、劣化状態の確認も行うようにします。物件を決定したら、申込金を支払います。この時にできれば、第3者である一級建築士に建物調査を依頼すると良いでしょう。専門家の視点で建物調査を行ってもらえるため、リフォームするべき箇所や、想定していなかった補修費用をできるだけ抑えることができるのです。申込金を支払い住宅ローンの仮審査を通過したら、売買契約を交わします。

この時も、専門家に売買契約書のチェックをしてもらうと安心です。契約書の内容を理解しないまま契約をして、購入後トラブルになるのを防ぐためです。住宅ローンを申し込み、物件の登記を行えば、あとは引越しです。中古マンションは価格が安いとは言っても、人生で一度の大きな買い物です。簡単に買い替えや売却はできないので、失敗はできるだけ避けるようにしましょう。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *