レーザー脱毛はもともとは米国で発明され、その後永久減毛効果が認められた方法です。

光源から特定の可視光線を肌に照射することによって毛に含まれるメラニン色素を高熱で焼き、その衝撃で毛根の再生機能にダメージを与えます。光は選択的に色の濃い部分にだけ作用するため、周囲の肌を傷つけることはありません。現在レーザー脱毛の取扱いが許可されているのは医療機関のみです。同じ理論を利用したものにフラッシュ方式がありますが出力度数はレーザーほど高くありません。

照射処理が終わった後のムダ毛は再生機能が死んでいるため、数日くらいすると抜け落ちていきます。日本にレーザー脱毛が輸入されたのは今世紀初頭くらいですが、その効果の高さから需要があがり、普及につながりました。もともとショット自体は一瞬ですが連射方式が導入されたことで時間も短縮されました。照射面が広ければ更に効率的です。レーザー用の機器の改良も進み、性能がよりあがるとともに痛みや熱さの少ないより快適な施術が可能になりました。

現在では光波の周波数の幅も広がり肌にかかる負荷が少なくなったため顔も含めて全身を脱毛できます。ムダ毛の生育サイクル上、数回は同部位に照射をする必要がありますが、処理が完了したとはムダ毛のないきれいなままの状態を何年も保てます。照射時に生じる熱のため軽いピーリング作用と皮膚のコラーゲンを増やす働きがあるので脱毛と同時に美肌効果が期待できます。

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